spicy365days

いつものお料理にひとさじのスパイスマジックを♪♪

ハーダンガー刺繍2作目ドイリー完成


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ハーダンガー刺繍、2作目が完成しました。

 

今回もドイリーなのですが、前回とはちがうステッチにも挑戦しました。

 

それと、ドイリーの中心部分にもかがり模様を入れています。

 


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今回、ちょっと苦戦してしまいました。

 

と言うのも、本をきちんと読まずに刺していく順番も適当にやってしまい、真ん中の模様部分から仕上げてしまいました。

 

で、あとから周囲の囲み部分を刺すときに、ガイドとなるしつけ糸を大部分抜いてしまっていたので、自分が今刺している箇所が間違っているのか合っているのか分かりにくくなってしまいました。

 

それで、けっこう失敗してしまって何回かやりなおす事になってしまいました^^; 

 

やはり、自己流はいけませんね。

 

なるべく周囲のサテンステッチから始めて、きちんと外周をまちがいのないように固めてから、中身や装飾部分を埋めていくというようなイメージでいいのかな。

 

しかと肝に銘じたいと思います(笑)。

 


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画像の上の作品が前回の初作品なのですが、今回は前回より全体的に糸をきつめに引いて刺繍してみたのですが、これはちょっと引っ張りすぎた気もします。

 

糸を引きすぎても、布目がゆがんでしまったり、立体感にかけてしまったりするので、なかなかむずかしいところです。

 

でも、こうやって試行錯誤するのも楽しいな。

 

今回はじめて挑戦したステッチが、周囲のなみなみした感じのステッチで、マルチーズクロスステッチという名前なんですけど、なんでマルチーズなんだろう?わんちゃん??チーズ??ちょっとおもしろい。

 

このマルチーズクロスステッチはちょっと手間はかかりましたが、なんかかわいらしいですよね。このステッチ気に入りました。

 


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1作目と一緒に、お部屋に飾ってみました。

 

ハーダンガー刺繍は、けっこう遠くから見ても立体感と存在感がありますよね。

 

上品さと素朴さがあって、白い糸で刺すとまるで雪の結晶みたいで、かわいいです。北欧という感じですよね~^^


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ちなみに、写真に写っているレース編みのドイリーはいただきもの。

 

飾っている布花は、自分で昔作ったものです。ちょっと色も褪せてきちゃって、そろそろ作り直したいなぁと思いながらも、何年か経ってしまった・・・。

 

布花って作るのにけっこう場所をとるので、なかなかすき間時間とかでささっとはできないんですよね~。

 

でも、布花もまた挑戦したい・・・。やりたいことが多すぎて、目移りがひどいです^^;

 

しばらくは、ハーダンガー刺繍かな~。刺繍はすき間時間でささっとできるのがいいですね。場所も取らないし。

 

ではでは、今回はこのへんで~♪

 

 

 

 

 

 

京都市役所前のカルディでお買い物


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先日、京都市役所前ゼスト御池内のカルディ(KALDIで買い物をしてきたので、ご報告などを。

 

カルディはうちから頻繁に行ける距離ではないので、行った時にはけっこうまとめ買いをしてしまいます。

 

近くのスーパーではなかなか売っていない食材とか調味料って、どうしてもありますよね。もちろん通販に頼るというのもいいのですが、やっぱり実際に手に取って見たいというのもありますし、できれば実店舗で買いたいですよね。

 

カルディはそんな時にとてもお役立ちですし、珍しい輸入食品とか調味料、スパイス類など本当に食のワンダーランドという感じで、見るだけでもワクワクして楽しいです。

 

昔は雑貨屋さんとかでワクワクするのが楽しかったのですが、主婦歴も長くなってくると、食材でワクワクするようになってきてしまいました(笑)。食料品店って最高です。正直、許されるならば何時間でも何店舗でもはしごできる気がする。

 

 さてさて、購入品の中身ですが。


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まずは、お豆類。

 

乾燥の白インゲン豆ムング豆です。

 

私は以前、こちらの記事で「カルディではインドの豆は買えなかった」的な内容を書きました。

 

spicy365days.hatenablog.com

 

ですが、なんと、あれからしばらくしてカルディゼスト御池店に行ったら、インド系のお豆も販売していました!

 

私が行った時たまたまなかっただけなのかどうなのか?わからないのですが、カルディさん、売ってないなんて書いちゃってごめんなさい。それ以来、カルディさんでお豆類も買い足しさせてもらうことが多いです。

 

ひよこ豆のほかに、レンズ豆、今回購入したムング豆(緑豆)などのインド豆類。レッドキドニー白いんげんなどのいんげん系も。

 

また、一部缶詰のタイプの売っていたのですぐ使いたい方には便利ですね。ただし、持ち帰るには重たいですが・・・。

 

ムング豆とか、なかなか売っているお店がないですし、通販で買おうとすると量がすごかったりするので、手ごろなサイズで買えて、とてもありがたいです。

 

ごはんといっしょに炊いて、カレーに添えたいな。楽しみです。

 


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続いては、ココナッツミルクハーブティーです。

 

ココナッツミルクは定番のチャオコーです。今回、紙パックを買ってみました。比較的少量なので、使いやすいかなと思います。

 

ハーブティーは、こちらも定番のドイツのポンパドールカモミールとエルダーフラワーレモンにしてみました。

 

なぜハーブティーかというと、ノンカフェインなので寝る前にも飲めるというのがあります。特にカモミールはとてもリラックス効果があって、なんとなくよく眠れるような気がするんですよね。やっぱり効いているのかなぁ。

 

エルダーフラワーレモンのほうも、やさしくてさわやかさもあり、癒されます。こちらは利尿作用があるみたいなので、寝る直前にはあんまりかもしれませんが、デトックスによさそうですね。

 

ハーブティーはいろいろ少しづつ、試していきたいなぁと思っています。

 

 


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さいごは、無塩の生くるみ米粉です。

 

生くるみはグレイン社。近くのスーパーよりお得に売っているので、カルディでいつも購入しています。

 

サラダに入れたり、おやつに食べたり。ナッツ類は栄養豊富で、自然のサプリと言われていますからね。

 

米粉は、最近よく使うので買い足しで。HBでクイックブレッドを焼くときに混ぜたり、たまにグルテンフリーのお菓子を焼いたりします。まあ、ほとんどクイックブレッドで使ってしまうことが多いのですが。

 

カルディで購入するのは初めてですが、今のところふつうに使えています。わりとお得に買えたのかなと思います。

 

製菓材料と言えば百貨店の地下のイメージだったのですが、けっこうカルディでもいろいろ揃っているんだなぁと。ほかにも、全粒粉の粉やアーモンド系、カカオ系、天然酵母ドライイーストなども売っていました。

 

 以上が今回のお買い物でした。カルディはやっぱり、楽しい!!

 

 

ちなみに・・・

 
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これは今回ではないのですが、スパイス類も買い足しはカルディですることが多いです。

 

なんだかんだで、量が適量なんですよね~。通販でまとめて買うほうが安いのは安いのですが、使い切るのに1年とかになると、やはりなんとなく品質が心配になってきたりするので。その点、カルディのスパイス類は買いやすいです。

 

画像は、定番のターメリックとおもにマサラチャイ用のホールスパイス3種ですね。シナモンはセイロンシナモンです。カシアではないですよ!カシアも好きなんですけどね。セイロンシナモンはやっぱり上品で複雑な香りがいたします。

 

 

以上、カルディでのお買い物記録でした。以前の記事で、カルディであんまりお目当ての食材が手に入らなかったみたいなことを書いてしまったので、贖罪もかねて(??)今回の記事を書いてみました(笑)。

 

ではでは、このへんで~^^

 

 

 

map.kaldi.co.jp

 

 

 

ばあちゃんの思い出、信州木曽の無塩漬物「すんき」で菌活

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節分・立春も過ぎ、暦の上では「春」ということですが、まだまだ寒い日が続きますね。

 

京都は昨日、今シーズン初の氷点下となりました。今までが暖かすぎたのかもしれませんが「本来の冬ってこうだよなぁ」と寒さが一段と身に沁みます。

 

みなさまも、どうか風邪など引かれませぬように、ご自愛くださいね。

 

 

さて、画像ですが。

 

これは長野県の木曽地方に伝わる「すんき」という漬物です。

 

塩や調味料をいっさい使わず、乳酸菌の力だけで発酵させた珍しいお漬物です。

 

今年はこの「すんき」をお取り寄せして食べています。

 

 

私は子どもの頃、この長野県の木曽地方に住んでいまして、冬になると祖母がよくこの「すんき」を食べていたものです。

 

当然私たち孫にもすすめてきましたが、正直当時は苦手でした。なぜかというと、本当にとにかく「酸っぱい」。酸っぱい以外の味がしません。

 

ばあちゃんはシンプルに味噌汁に入れて食べたり、かつおぶしと醤油をかけて食べたり、そのまんま食べたり、本当にたくさん食べていました。

 

その姿を、半信半疑で眺めていたなぁと思います。

 

木曽のおばあちゃん。少し頑固で怒るとちょっと怖くて、でも寒い冬でも外で子どもたちのスキーやそりにずっと付き合ってくれた。そんな時は、丸いほっぺが真っ赤だった。

 

相撲と野球の巨人が大好きだったばあちゃん。90歳以上まで長生きして、数年前に亡くなりました。

 

大人になってからは木曽にはあまり行けなかったので、葬儀で久々に木曽の冬を体験したら、本当に本当に寒くて。でも、美しい木曽の冬でした。

 

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そんな寒い寒い木曽地方で、冬の間だけ限定で作られるのがこの「すんき」という漬物。

 

子どもの頃は苦手だったけど、今となってはなんだか祖母や木曽の記憶とあいまって懐かしくて、ときどき「食べたいなぁ」と思うようになりました。

 

それに加えて、調べてみるとこのすんき、いろいろすごい!体にいいらしいということも分かってきました。それでますます食べたくなり、今年は思い切ってお取り寄せをしてみました。

 

すんきのいいところは、何と言っても「塩分が入っていない」ということですね。

 

塩や調味料を使っていない漬物は、日本ではこのすんきだけらしいです。

 

塩分を気にせず、お漬物特有の植物性乳酸菌は摂ることができるという、素晴らしいお漬物だなと思います。

 

また、塩分が入っていないので、私の場合は朝から塩辛いものを食べるのが苦手なので、そんな時にもこのすんきはとてもありがたい存在です。

 

たしかに、酸っぱい味しかしませんが、大人になって食べてみると、この酸っぱさもなんだかさわやかでいいなと思えるようになりました。

 

木曽の伝統野菜である赤カブの葉・茎を原料にしているので、もちろん食物繊維も摂ることができますね。

 

菌活というのはよく言われるようになり、私もぬか漬けをやっていますが、植物性乳酸菌は日本人には合うみたいなので、いろいろ積極的に摂り入れていきたいですね。

 

添付のパンフレットによると、すんきの乳酸菌の効能は、

*抗アレルギー活性(Th1/Th2バランス改善)

*IgA抗体産生促進(感染症の予防)

*ピロリ菌の生育抑制(胃がんのリスク軽減)

*抗変異原活性(発がん物質の除去)

 

などだそうです。(出典:木曽町令和元年度長野県発元気づくり支援金事業)

 

 医学的なことは難しくてよくわかっていないのですが、あのなんてことない、ばあちゃんがよく食べていたすっぱい漬物が、こんなスーパーフードと言っていいくらいのすごい食べ物だったとは。驚きです。

 

とはいえ、私の食べている量はそんなに多くないですし、すぐに効能があるとは思わないのですが、体には確実にいいんだろうなと思って食べるだけでも、なんだかありがたい気持ちになりますよね。

 

これからは、毎年冬になったら「すんき」を取り寄せて木曽やばあちゃんに思いを馳せながら、ありがたくいただきたいなぁと思っています。

 

 

 

なお、あとから知ったのですが、たまたま最近友人から教えてもらった豆乳グルト。 

 


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これ、実はすんき由来の植物性乳酸菌を使っているそうです。よく見たら、内蓋に書いてあったわ。だいぶあとから、気が付きました(笑)。

 

言われてみれば、あの豆乳グルトのすっぱさは、すんきのすっぱさによく似ている気がする!

 

豆乳グルト、おいしいですよね。乳酸菌まで100%植物由来にこだわっているところがすごいと思います。

 

伝統食がこんな風に現代の技術と融合して、新たな食品に生まれ変わっているなんてすごいなぁ。

 

日本の伝統食って、これからも研究が進んでいったら「実はすごかった!」みたいなのがもっともっと増えそうな気がしますね。

 

奥が深いですね~。おもしろいです。

 

今回は、長野県の木曽地方に伝わる「すんき」というお漬物についてでした。

 

みなさんも、機会がありましたらぜひ食べてみてくださいね。

 

ではでは、このへんで~^^

 

 

 

 

 

 

 

ハーダンガー刺繍、練習用ドイリー完成しました

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ハーダンガー刺繍の練習用ドイリー、完成しました。

 

記念すべき第一号作品となりますでしょうか。

 

細かい部分をいえば、いろいろとまちがいなどあるのですが、初作品にしてはけっこうよくできたのではないかと自己満足!(笑)。

 

ところで、ドイリーって刺繍やレース編みなどをやっているとよく聞くのですが、実際なんだろうと言われるとなんと説明したらよいのかわかりません。

 

なんとなく花瓶敷きとかコースターとか、円形に近い感じのかわいい装飾品、という感じです。

 

好きな使い方でよいのかな?と、思います。

 

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最後の工程は、周囲のカットでした。

 

刺繍糸をまちがって切ってしまわないように慎重に、慎重に…。

 

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このように切り離していきます。

 

ハーダンガー刺繍ってこのように生地をななめに(バイアスに)使うことが多いみたいで、ちょっと贅沢な生地の使い方ですね。

 

(ちなみにこの切り取った部分も、練習用に使ったりしました。)

 

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全体像はこんな感じです。

 

まだまだ小さめのドイリーですが、それでも達成感があります!

 

少しづつ、大きめの作品に挑戦して、いつかは1~2ヶ月かけて作るような大物にも挑戦してみたいなぁ。 

 

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ハーダンガー刺繍はノルウェーのハルダンゲル(ハダンゲル、ハーダンガー)地方の伝統的な刺繍。

 

この地域はフィヨルドと森や湖に囲まれた、とても牧歌的で美しい地域です。

 

ハーダンガー刺繍にもそういったどこか素朴であたたかい雰囲気がありますよね。

 

知れば知るほど惹かれています。

 

どんどん、挑戦していきたいですね^^

 

それでは、このへんで~^^

 

 

 

 

 

ハーダンガー刺繍の練習(ドイリー)と刺繍用のハサミについて

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ハーダンガー刺繍、着々と進んでおります。

 

前回の記事で、周囲のかがり部分をやったので、今回はそのかがった中の織り糸をカットして抜いていきす。

 

画像で四角く穴が開いているように見える箇所は、糸を抜いています。

 

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そしてまた、織り糸を抜いた部分を刺繍糸で模様を作りながら、再びかがっていきます。

 

なんだか、不思議なことしていますよね(笑)。

 

この繰り返しで、まっさらなリネンの生地の上に、レースのような模様を作り上げていきます。とっても、おもしろいんですよ^^

 

織り糸をカットしていく作業は、ちょっとドキドキしましたね~。まちがえたら、取り返しがつかないことになるので!

 

慎重に確認しながら、少しづつカットしていきました。

 

あと、カットしながら思ったのですが、周りの囲みのステッチ(サテンステッチやブランケットステッチ)は、もっときつめに糸を引いて、きっちり刺せばよかったなぁと思います。

 

ちょっとフワフワと頼りない感じになってしまいました。

 

この辺の力加減は、だんだん慣れていくかな~?

 

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生地のカットに使ったハサミが、この鳥さんのような形をした刺繍用のハサミ

 

先がとっても細くて、織り糸1本でも正確にカットすることができます。切れ味も抜群です。

 

このハサミのおかげで、このハーダンガー刺繍ができていると言っても過言ではないかもしれません。

 

以前、刺繍にハマっていた時に購入したのですが、刺繍をやらなくなっても断捨離せずに取っておいてよかったな~と思います。本当に大活躍です。

 

 

メーカーは、ドイツのゾーリンゲンです。

 

形はコウノトリ?なのかな?なかなか、おしゃれですよね。

 

お値段もそんなにお高くなく、¥2,000前後だったと思います。

 

刺繍用ハサミというとピンからキリまであって、上等なものだと装飾も作りもすごく立派で凝っていて、何千円もするものもあるのですが。

 

私にはこのコウノトリさんが当分、相棒かな~と思います。

 

大事に使っていきたいです。

 

それでは、短いですが今回はこのへんで~^^

 

 

 

 

 

突然ですが、刺繍をはじめました~ハーダンガー刺繍~

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かなり唐突な話ですが、最近、趣味で刺繍をはじめました。

 

このブログは基本的に料理ブログなので(の、つもりなので)、突然刺繍の記事なんかを書くのは、どうなんだ?ブログを分けたほうがいいかな?とか悩んだのですが、2つもブログを運営していく自信が全くなく・・・。

 

読者の皆様には、食べ物と刺繍がごちゃまぜになった、やや読みにくいブログになってしまうと思うのですが、どうかご容赦くださいませ・・・。

 

 

私は過去に、クロスステッチや白糸刺繍などをけっこうハマってやっていたことがあります。でも、ここ数年はまったくさわっていませんでした。

 

それがどういうわけか、最近急にまた刺繍をやりたくなってきまして。

 

何気なーくネットで検索していて、ハーダンガー刺繍という刺繍が目に留まりました。

 

ハーダンガー刺繍というのは、ノルウェーのハルダンゲル地方の伝統的な刺繍なのだそうです。

 

生地の布目を数えながらステッチを施していき、ステッチとステッチで囲まれた部分の織り糸を抜いて、またそこをさらに糸でかがったりしながら、レースのような刺繍を作っていきます。

 

大きいくくりで言うとカウントステッチのひとつで、生地の布目を数えながら刺していく刺繍です。

 

以前はまっていたクロスステッチや白糸刺繍も基本的にカウントステッチなのですが、この系統は手間はかかれども、誰がさしてもほぼ同じような作品を作ることができるというメリットがあります。

 

要は、失敗が少なく、完成した時の満足度が高いです。

 

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さっそく参考本と材料を買っちゃいました。御園二葉さんのハーダンガー刺繍の本。この本はまず、ヴィジュアルが美しいです。うっとり。眺めているだけでワクワクする、これってすごく重要ですよね。

 

材料は以前もよく利用していたドヰ手芸さんで。刺繍の材料を買うのは本当に久しぶりで、わくわくしました~。

 

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まずは練習用の作品を。

 

このようにステッチとしてはシンプルなサテンステッチやブランケットステッチを、生地の布目に沿ってただもうひたすら延々と刺していきます。

 

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生地はカウントステッチ用の専用布で、布目が数えやすいようにきちんと揃っています。この専用生地を使うというのが、ポイント。

 

糸もふつうの25番刺繍糸ではなくて、8番、12番などの1本によられている糸を使います。

 

材料さえ揃えば、あとはただもうひたすらに無心に刺していく・・・この集中した静かな時間が、とてもいいですね。

 

刺繍がすすんだら、また記事にします。もしかして、しばらく刺繍多めになったら、ごめんなさい。

 

それでは、また~^^

 

 

www.doishugei.com

 

 

 

 

「緑色」のスパイス料理~ケールとブロッコリーのサブジ~


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素材の色を生かしたスパイス料理シリーズ。

 

今回は、「緑色」です。

 

素材を生かした、とってもシンプルなスパイス料理になりました。

 

最近お気に入りの栄養たっぷりケールと定番野菜のブロッコリーを、シンプルにカレー味で炒めたサブジにしてみました。  

 

どんどん料理がシンプルになっていってます・・・けっして手抜きではございません。素材を生かしているのです(なんちゃって)。

 

でも、お野菜ってシンプルにいただくのが一番いいんですよね。そんな気がします。

 

スパイス料理も、最初のころは料理に合わせてその都度スパイスを調合してとか、いろいろ凝っていた気がするのですが、最近はミックススパイスを中心にささっと作るのがいいのかなーなんて思っています。

 

ということで、とっても簡単なケールとブロッコリーサブジのレシピです。

 

<材料>

ケール 1袋

ブロッコリー 1/3個くらい

くるみ ひとつかみ

オリーブオイル 大さじ1.5

塩 少々

スパイス (ブラウンマスタードシード小さじ1/2、カレー粉小さじ1、ガラムマサラ小さじ1/4)

(※もしくはカレー粉のかわりに、スリランカカレーパウダー小さじ1、ターメリック少々でもよい)

 

<作り方>

1.ケールは大きめのざく切り、ブロッコリーは小房に分ける。くるみは適当に刻む。

2.ブロッコリーは固めに下茹でする。もしくは、レンチンする。

3.フライパンにオリーブオイルを低温であたため、ブラウンマスタードシードを入れてパチパチはぜるまであたためる。

4.ケール、ブロッコリー、くるみを投入してさっと炒め合わせる。

5.カレー粉とガラムマサラを加えて、ざっと炒め、最後に塩で味を調えてできあがり。

 

アクセントとしてブラウンマスタードシードをスターターとして加えましたが、なければなくてもいいですし、黒コショウを振ってもいいです。

 

カレー粉だけでも十分おいしいです。私は辛くないカレー粉、スリランカカレーパウダーを調合してあるので、それを使っています。スリランカカレーパウダーはターメリックも入っていないので、この場合ターメリックを少々加えます。

 

スリランカカレーパウダーについては、また詳しく記事にしますね。)


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 ブラウンマスタードシード(黒いつぶつぶ)が写真ではよく見えないですね。残念。

 

このサブジ、本当にシンプルなのにとってもおいしいです。

 

ケールとブロッコリーはそれだけで食べ応えのあるお野菜ですし、オリーブオイルともよく合います。スパイスをほんのちょっと効かせるだけで、抜群にお野菜がおいしくなります。くるみのアクセントも、とてもいい感じ。

 

サブジって実は、最初のころちょっと苦手でした。たぶん、クミンをたっぷり入れすぎていたのかも。でも、クミンをはぶいたり、他のスパイスに変えたりすることで、とてもあっさりとした素材を生かした炒め物に変わるんだなと気づいてから、けっこう作るようになりました。

 

お野菜は、本当になんでもいいと思います。お豆類でもいいかな。

 

また、この日は鶏むね肉のなんちゃってタンドリーチキン風炒めも作ったのですが、まあこれも言ってみれば、サブジみたいなものですね。要するにカレー味の炒め物。サブジは何にでも応用できますね。

 

 

ところで、最近スーパーでもよく見かけるようになったケール。青汁でも有名ですが、青汁にするよりお料理でいただいたほうが絶対おいしいと私は思います。

 

以前、カーボロネロというお野菜の記事を書いたのですが、カーボロネロもケールの一種みたいです。どうりで、味が似ているわけだ。

 

spicy365days.hatenablog.com

 

ケールの栄養素は、βカロテン、ビタミンC、抗酸化物質、食物繊維、さらにはカルシウムまで含まれています。すごいですね。

 

カルシウムといえば骨の形成ですが、骨の形成にはカルシウム単独で摂るより、マグネシウム亜鉛などのミネラルと一緒に摂るとさらに有効だそうです。

 

今回、たまたまですがアクセントでくるみを加えましたが、くるみはマグネシウム亜鉛を含んでいるそうで、この組み合わせは栄養学的にもなかなかよいかもしれませんね。くるみに限らず、ナッツ類はなんでもよさそうですね。

 

ケールの旬はまさに今、冬です。見つけたら積極的に食べるようにしていきたいです。

 

ではでは、今回はこのへんで~^^

 

 

「白い」スパイス料理~カリフラワーとじゃがいものポタージュ~


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素材の色を生かしたスパイス料理シリーズ、今回は「白」です。

 

昨年末の記事では、里芋の白いスパイスカレーに挑戦して、見事に撃沈していました。

 

spicy365days.hatenablog.com

 

 

今回は、そのリベンジでもあります。

 

と言いますか、ちょっとジャンルがスパイスカレーからスパイス料理というざっくりとしたくくりになってしまいましたが・・・お許しください。

 

今回の白い素材は、カリフラワーとじゃがいもです。

 

カリフラワーは冬の今が旬。ふだんはちょっと高級なイメージがあるカリフラワーですが、今の時期はとても立派なカリフラワーが、比較的お手頃な値段で並んでいることも多いです。

 

ポタージュにするというのは、ちょっと贅沢な使い方でもあるので(と、思うのは私だけ?)、旬の今だからこそのレシピかなと思います。

 

またまた簡単ではございますが、レシピをご紹介。

 

<材料>

カリフラワー 1/2個ほど

じゃがいも 1個

玉ねぎ 1/2個

すりおろしにんにく 大さじ1

塩 小さじ1

豆乳または牛乳 1/3カップ

オイル 大さじ1.5

スパイス (ローリエ1枚、カルダモンホール2個、シナモンスティック3㎝ほど、クローブ3個、ホワイトペッパー、あればタイムの葉少々、ターメリック少々、ガラムマサラ少々)

 

<作り方>

1.野菜は適当にざく切りにする。カリフラワーは6房ほど飾り用に分けておく。

2.底の厚い鍋にオイルを弱火で熱し、ホールスパイス類を入れて香りが出るまで温める。

3.玉ねぎを加えて、半透明になるまで炒める。さらににんにくを加えて香りを出す。中火。焦がさないように。

4.カリフラワーとじゃがいもを加えて炒め合わせ、油が回ったら水をひたひたに加えて煮込む。

5.煮込んでいる間に、飾り用にとっておいたカリフラワーにターメリックガラムマサラと塩・オイル少々をまぶして、グリルかオーブントースターでローストする。

6.煮込んでいる野菜が柔らかくなったら、いったん火を止めてスパイス類を取り出す。

7.ハンドブレンダーまたはミキサーなどで滑らかになるまで撹拌する。

8.ふたたび火にかけて、豆乳または牛乳を加えてとろりとなるまで煮込む。

(あればタイムをここで加える。)

8.塩で味をととのえ、器に盛りつけてローストしたカリフラワーを飾る。オリーブオイルを少し垂らしてもよい。

 

ポイントとしては、白い素材の色を生かすために、ホールスパイスで香りづけをしました。

スパイスの香りとにんにくが引き立ち、スープの素などを加えなくとも、濃厚でおいしいポタージュになりますよ。

 


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 カリフラワーはビタミンCとカリウムが豊富。ポタージュにすることで、余さずいただくことができ、ごちそう三昧のあとにデトックスにぴったりですね。

 

また、じゃがいもにはタンパク質を消化吸収するのを助けてくれるビタミンB6とCが両方入っています。じゃがいもは糖質が多いからと、ダイエット中の方は避けがちかもしれませんが、ちょっともったいないかもしれません。

 

もし、糖質が気になるという方は、他の食べ物で糖質を控える(たとえば、ごはんを少し減らすなど)するとよいと思います。じゃがいも、おすすめです。

 

スパイスを効かせて、冬にほっこり温まるカリフラワーとじゃがいもの白いポタージュ。

 

立派なカリフラワーが手に入ったら、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは、このへんで~^^

 

 

「赤い」スパイス料理~レッドキドニーのチリコンカン~

 

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昨年末にも少し記事に書いたのですが、素材の色を生かしたスパイス料理シリーズを少しづつアップしていきたいと思います。

今回はド定番の赤。なので、目新しさがあまりないかもしれませんが、やっぱり定番はおいしいですよね。

 

レッドキドニーを使ったチリコンカンです。レッドキドニーのほかに、トマト、金時人参、西洋人参を使いました。玉ねぎだけは白いけど、ご容赦を。赤いピーマンがあれば入れたかったですが、スーパーにありませんでした。残念。

 

チリコンカン、皆さんはお肉入れますか?私は、最初は当たり前のように入れていましたが、最近は入れていないです。味付けも、にんにく、しょうが、塩、チリパウダー、以上です。チリパウダーはおもにメキシカン料理用にミックスされているスパイスで、私はS&Bの定番のものを使っています。本当にこれだけでOK! 

 

トマトの旨味とレッドキドニーの味わいが引き立ち、いくらでも食べられそうです。ちなみに、まったく辛くはないです。

 

 

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レシピというほどのものでもありませんが、簡単に載せておきますね。

 

レッドキドニーのチリコンカン

<材料>

レッドキドニーの水煮缶・・・1缶

・トマトの水煮缶・・・1缶

・玉ねぎ・・・2分の1個

金時人参、西洋人参・・・あわせて1本ぶん

・にんにく、しょうがのすりおろし・・・あわせて大さじ1

・チリパウダー・・・小さじ2(お好みで)

・塩・・・小さじ1

・オリーブオイル・・・大さじ1~2

・お好きなハーブ(あれば。この日はタイムの枝を少々。)

 

1.野菜をさいの目に切る。

2.オリーブオイルを鍋に入れ、低温で熱する。玉ねぎをこがさないように炒める。

3.玉ねぎが半透明になったら、にんにく、しょうがを加える。

4.香りが出たら、トマト缶を加えてつぶしながらよく混ぜる。

5.水分が飛んで来たら、チリパウダーを加え、香りを出す。

6.人参、レッドキドニー缶の豆だけを加えて、水分が足りない場合は、缶の液体の部分も足す。

7.10分ほど煮込む。

8.ハーブを加えてさらに煮込む。(ハーブの種類によって変わる。タイムは5分ほど煮込みました。)

9.塩で味を調えて、完成。仕上げにオリーブオイルを振ってもよい。

 

作り置きができるので、一度にまとめて作っておくと便利ですね。缶詰がメインなので、冬の野菜不足の時や、買い物に出られなかった時にもお助けメニューです。

 

もちろん、お豆は缶詰ではなくて、乾燥豆を戻して炊いて作ると、さらにおいしいです。国産の豆でもたとえば、金時豆や虎豆などで作っても、とってもおいしいです!

 

 

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私はご飯にあわせていただいちゃいますが、トルティーヤなどにはさんでいただいても、パンと合わせても、オムレツにかけたり、いろいろアレンジできそうです。

 

ちなみに、チリコンカンってメキシコのイメージありますけど、メキシコ風のアメリカ料理なんですよね。チリパウダーもアメリカのスパイスです、はい。チリパウダーは、わが家に絶対欠かせないスパイスですね。配合されているスパイスは珍しいことはあまりないのですが、なぜかインド系のスパイスでは出せない香りです。オレガノのせいかな~。

 

私、最近思うのですが、アメリカの食べ物けっこう好きですね。最近はちょっと買ってないのですが、クレイジーソルトなんてもうわが家に欠かせない調味料でした。スマッカーズのピーナッツバター(ピーナツ100%)も大好きですし。けっこう、お世話になっております。

 

おまけ。

 

この日のサラダは、白菜と海藻と豆腐の和風サラダでした。多国籍料理~^^;

 

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次は、「白い」スパイス料理をご紹介する予定です。

 

それでは、このへんで~^^

 

 

 

ワイルドすぎる七草がゆは草の味だったけど効いた

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 昨日は1月7日ということで、七草がゆを召し上がった方も多いかと思います。

 

わが家もご多分に漏れず、七草がゆをいただきました。

 

年末に実家の母から七草をもらっていたので、それを使いました。

 

なのですが、この七草がとてもワイルドすぎるものでして。よくスーパーなどで売っているかわいらしい七草セットとは似ても似つかぬゴツゴツ、わっさり感で(笑)。

 

草といっても野草のように可憐でもなく、野菜というには自然すぎるというか野性的すぎるというか。

 

なので、記事にするつもりはなくて、写真撮ってなかったんですよね。

 

ところが、このワイルド七草がゆ、食べたらなんかすごく体に効いた気がしたんです。それで、やっぱりブログ記事にしようと思い、一部残りですが、写真を撮りました。こんな感じです。

 


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(もともとはもっと種類があって、葉っぱの部分もわっさり生えていました。本当に残りの部分だけになってしまって、すみません・・・。)

 

 七草といえば、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」でございますが、上の画像がどれにあたるのやら。

 

七草って緑じゃないのかなぁ、なんか紫色も混じってるのですが。

 

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画像では分かりにくいのですが、おもゆの部分がうっすらほのかに薄紫色でした。もしかしたら、この紫色はアントシアニンとかそれ系ではないのかな?

 

黒や紫の野菜は、栄養豊富なイメージがあります。

 

お味のほうは、本当に草そのものでしたね。でも、食べているうちになんとなく癖になるような。苦みやえぐみも多少ありましたけれど、いやこれはもうだと思って食べようと思いました。

 

感じたのは食後少したってからで、なんとなーく胃腸がすっきりとしているような、とても、さわやかな爽快感がありました。

 

夫も食べているときは「うわー」とか言っていたのですが、食後なんとなくまた食べたくなるような、胃腸の落ち着き感があったようです。

 

思えば年末年始は、ごちそう三昧、飲み放題で、ずいぶん胃腸が疲れていたなと思います。

 

私はどちらかというと、粗食が好きなほうなので、ごちそうはありがたいしおいしいのですが、やっぱり胃腸にきてしまうんですよね。なんか疲れてしまうというか。

 

で、実はお正月期間中、ひさびさに胃腸薬なんぞ飲んでみたりもしたのですが、なんとなく効いてるかなーくらいでした。

 

でも今回、七草がゆを食べてみて、あれ?もしかして胃腸薬よりもすっきりしているかもしれないと思いました。

 

これには驚きましたー。

 

おかゆ自体がそもそもやさしいというのもあると思うのですが、七草のもつ自然の治癒力みたいなものがきっとあるのでしょうね。しかも今回は、田舎のワイルド七草だったので、さらにパワーアップしていたのかもしれません。

 

1年に1回といわず、ときどき食べるように習慣にしてもいいかもしれませんね。

 

今回は、七草がゆのお話でした。

 

ではでは、このへんで~^^